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 コロナだったからか、あっという間に大晦日でした。

雪もがっつり降ったようなので、溜まってる縫い系を仕上げて仕事納めとすることに~

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このブーツにジッパーをつけていきます。かなり履きやすくなるはずです。

ミシンが入る所まで切り込むことにしました。上までカットしないで中間だけくり抜く方法もアリだなと思ったり。

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幅は広すぎず浅すぎない感じ。スライダーの幅くらいにしてみました。

切り込みだけの修理例もあったり、もう少し広い感じで直してる修理人もいました。

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一番上はカーブにして仕舞い込むことで、開くときにスムーズにいきます。これ結構大切!

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ファスナー裏には当て革を仕込むことで、足に直接当たらないようにします。

この作業の前日にファスナー交換をしたのですが、交換より新規作成の方が全然楽だな~と思った大晦日でした。

それでは、今年も1年ありがとうございました!来年もよろしくお願いします!

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長野市の助成金を活用させて頂き、オゾン発生器を導入しました!
オゾンの有効性はエビデンスが取れているようなので、店舗内で長時間滞在した際の感染リスクを下げてくれと思います!

最終営業日:12/26・12/27

年始営業日:1/9・1/10

お休み:1/2・1/3

今年はありがとうございました!来年もよろしくお願いします!

中尾

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久しぶりの更新です。

忙しいわけではないんですが、来年からどう働こうかな~とぼーっと考えていたら12月になっておりました。

そんな中でも、色々と靴の相談がありましたので、参考までに共有します。 

最初の画像は、ソールからの音鳴り相談

よくあるパターンは、中物(コルク)・アウトソール・インソールの接着不良。

大抵、オールソールをすると改善するのですが、今回のユニオンインペリアルは変わらず。

色々と触ってみると、どうやらウェルトと本体を接着剤で付けてから縫ってあったようで、そに負荷?摩擦?が生じ「ギギイ」と鳴っていたようです。

機械仕上げの靴だと糸+ホッチキスで止まってたりします。なんで接着剤で付けてないんだろ~という疑問はこういう事でした。

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こちらは、ヒールの音鳴り

マッケイ製法の靴で、ヒール側まで一周ぐるっと縫ってあって、釘で止まってなかったようです。

ただ、鳴っているのが片足だけなので、音鳴りって微妙の差で鳴らないんっだな~と難しさを感じました。

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こちらは、片足だけソールまで亀裂が入っていました。

どうやら、グレーのボードが屈曲部との境まで来てしまっていて、局部的に負荷がかかったことで割れたっぽいです。

ただ、後方にしすぎても剛性がでないと思うので、微妙な差で変わってくる難しさ。

もしかしたら、こっちの足だけ、横アーチが落ちていて負荷が高かったかも。

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トッズのオールソール交換

ヒール部をカーブさせることで、本底の凸とかかとの凸の一体感をだせたなと、我ながら納得の仕上がり。

あと、ドライビングシューズはカーブさせた方が減りが大幅に軽減できるとも思いました。

ではまた!

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12月1日から使えるプレミアム商品券の利用店として登録しました!

¥1000→¥1500分として使えるというビビる位お得なチケット😹

10月中だけ申請できて、1人¥50000(¥75000)買えるぽいです→https://www.nagano-big-premium.jp/

我が家も一人分か二人分で迷ってますが、期限が来年2月いっぱいなので、何を買うかしっかり考えたい所。。。まぁスーパーでも使えるので、如何様にもなりそう😽

何が言いたいかと言うと、大物修理は12月以降が良いですよというお話でした(笑)

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夏前にご依頼を受けていたオーダー靴を、無事納品することができました。

お任せということなので、用途をヒアリングしてそれに合った仕様で作ることに。まだ見ぬ素材で挑戦させて頂きました!

 

 アッパー:エルバマット・リスシオ(タンニン鞣し・バケッタ製法)

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この革、イタリアのトスカーナで作られて、靴に使うケースは少ないっぽい(Google自分調べ)

ヌメ革のオイルレザー的な仕上げ方なので、最初からの柔らかだし、シミにはなるけど傷や水にも強く、何で靴に使われてないのかな~と疑問に思いながら取り寄せてみた所、靴に使える場所が少ないことが判明!

1枚2万円で買っても、2足分しか取れないとなると、1足1万円のアッパー代になり、絶対に失敗でいない戦いをしていました😫

 アウトソール:Vibram XS City

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テーマカラーがオレンジなこともあり、Vibramの中でも高いグリップ力を誇るXSCITYを使用!

 中底:国産ショルダー5㎜+マッケイ製法

 写真ないんですが、5㎜というとハンドソーン製法の靴に使われる中底で、普通より2㎜位厚く、履いていくと足の形になっていくと思われる。 

  インソール:革全敷+ソルボパット

マッケイ製法なので、糸を隠すため全敷タイプの革中敷にして、オーダーインソールで使っているソルボパットで歩行調整。

などなど10年履ける仕様に仕上げてみました!

ではまた!

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